安田くんの好きなところ
メレンゲみましたみました。
オフな安田さんにキュン。
安田くんの顔っていくつもあって、10年安田担をしていますが、どれも安田くんであって、どれも安田くんじゃないような1番謎が深い。
面白いこと言わないと、って頑張る安田くん
メンバーにいじられて、すねかけてる安田くん
ライブでの愛いっぱい楽しいよって全身で表現してる安田くん
ギターを思い切り気持ちよく弾いてる安田くん
家で1人でいるときのテンションの安田くん(all is well撮影やメレンゲの気持ち)
意外とファンとはちゃんと距離とって接する安田くん
まだまだたくさん。
好きになった頃、天然キャラでツッコミどころ満載な感じ、もっと可愛らしい感じでした。でもいつもいつも気張って安田くんを演じてる風にも見えた。
そこからすると、少しずつ自然体な安田くんをテレビでも表現できてはるのかな?
無理してないかな?
毎日少しでもいいから幸せを感じ、健康でいてくれてますように。ファンからの愛が温かいまま届いていますように。
関ジャニ∞って、私のツレやっけ?
学生時代のサークルの仲間(男子3女子2)に急に誘われ飲みにいった。大阪に住む人たちだから特に会えない訳じゃないけれど、なんだかんだ機会もなく1年ぶりくらいの人も。
あの頃はバカみたいに笑って、しょうもなくて箸が落ちても笑って(比喩じゃなくリアル)とにかく明るい愉快朗らか。
みんながみんな、お互いが気持ち良く過ごせる術を身につけておる。すごい。とにかくいい奴のかたまりみたいなもん。
その時はそれがふつうだったけど、いざ社会人になってみるとそんな飲み会なんて貴重で。
帰ってきて、あ〜〜〜〜楽しかった〜〜睡眠時間減ったし、明日も朝から仕事やけど〜〜そんなの関係ないし、むしろエネルギー湧いたわ〜〜って。
やっぱり、大好きだな。一生の友人でいて欲しいな。そんな風に思える人たちが知り合いで私は幸せ者だなっとまで思っていました。
、、、あれ、この感覚、身に覚えがある。
関ジャニ∞だわ。
関ジャニ∞ってライブ行ったり、番協行ったりすると、地元のお兄ちゃんがアイドルなったみたいな親近感あって、見ていて気持ちいいし、単純にただただ楽しいし、バカみたいに笑ってる自分がいる。
アイドルに対して、疑似恋愛的なものを求めたり、アイドルとはっていう評価する側にまわってたり色々あるけど、結局は長年、最高に楽しい時間を共有した、大好きなツレみたいなもんかなって。
ふと思ったのでございます。
Aスタ横山さん〜何も知らないオタク〜
Aスタ拝見しました。
横山さんについて、知っていることもあれば、知らなかったこともありました。一ファンがやいやい言えることじゃない。
ただ、しんどかったことをTVで話せたって事実は、横山さんの中である程度、咀嚼できたのかなって。「話す」ことは辛かった気持ちも心から「離す」ことになるっていうので、そうだといいなぁ…
これを通して思ったことは、オタクって彼らのことを知っている素振りばかりで、実のところは何も知らないんだなと。
当然だけど、TVに出てる姿しか知らない。
大倉さんが腸閉塞になった時も思ったけど、実は他の誰かも、何か患いながら仕事してる可能性だってあるんだってこと。
そう思うと、ふとなんて薄っぺらい関係性で大事なときには何も手を貸せない関係性なんだってさみしくなります。まぁアイドルとファンの関係なんだから何言ってんだ大人よ、て感じではありますが(苦笑)
だから、せめてもの知らない部分もあるんだってことを知った上でTVに出てる姿にやいやい言いたいと思ったのでした。(やいやい言うのが楽しいからそこは見逃して下さい)
(何かのライブ最後の挨拶で大倉さんが「僕らのグループはみんなが知ってることもあれば知らないこともある」と仰っていたの思い出しました。大倉さんの挨拶はことあるごとに思い出されて、いつも一枚上手だなぁと…悔しいけど)
今更ながら、NEWSとのかけ持ちについて
ふとリサイタルDVDでsummer song歌う錦戸さんを見ていて思ったかけ持ちについて。
ジャニーさんにお伺いしたいのですが、そもそもNEWSとかけ持ちにさせるってことは、どっちのグループも彼1人が両立できるくらいの仕事量って推測だったのでしょうか?
または、どちらかを脱退することは予想範囲内ということ?もしくは、見切り発車?(まさか)
人気の出たグループの仕事量をジャニーさんは知ってるだろうし、その倍を1人がこなせるとは思えないし、不思議だなぁと。
V6の岡田くんの様にグループに所属しながら俳優業を主にっていうポジション狙いだったのかしら。
だとしたら、関ジャニ∞はジャニーさんが想像してたよりもずっとおっきくなってるのかなぁと思うと少し誇らしいなぁとリサイタルの頭の片隅で
新録BJ〜あの頃に想いを馳せがち〜
最近のシングル曲にカップリングとして付随する新録系。ファンからすればシングル曲自体より大分のお目当感あるやつ。
正直ヘブンリーのときはその発売当時を知る者じゃなくて。でも関ジャニ∞にとってもファンにとっても思い入れの強い歌で、こわれそうに繊細に優しく伸びやかな印象を持っていました。
今回のBJに関しては、08年の春コンで最後の曲としてバンド演奏された、これまた隠れた名曲。
歌詞の内容としてはヘブンリーと似たようなとこもあって、あの頃の等身大の彼らのもがきや葛藤が表現されてるのかなぁと思っています。ただ錦戸亮さんのすごいところ、これ新録に編曲しちゃって関ジャニ∞さんが歌っちゃうと、しっくりきちゃうところ。
あの頃の等身大の彼らが歌ってるからこそ、どこか危うげで儚げで応援したくなる感につままれていたのに!!
今の彼らが歌っても、まだまだっていう内なる貪欲さと哀愁に酔いしれるとともに、あの頃に想いを馳せてこんな魅せ方もできるようになったのね涙っていう幸せにつままれています。
こう、やっぱり当たり前だけど、あの頃と比べて豊かになったよね。色んな面で。
そもそも、ライブで何歌うんだろうって思うほど(思ってたけど、今思えば大体わかるだろレベル)曲なかったし。
みんな小っちゃいことですーぐケンカしてたし。
ライブの作り方とか、テレビでのトークのもっていきかた、メンバーとの関係性の保ち方、どれをとっても当たり前だけど若くて、手段が選択肢が少なくて。
でもその時代があったからこそ、自分たちで築きあげた豊かさって胸を張っていいグループなんだと思う関ジャニ∞は。
大人になるって豊かになることだって教えてもらってるなぁ。
あーんなこと、こーんなことに想いを馳せがちですぐ泣いちゃうのね(笑)ファンも歳をとって涙腺緩みやすいよほんと
エイタメ大阪1/14
初日に比べてみんなテンションがお高くて!!!!楽しげ!!!ちょっとは大阪でゆっくりできたのかしらと母のごとく目を細めて見守っていました。
個々、思ったことを。
渋谷すばるさんに関して。
角という角がきれいにとれて、1人何か私たちには見えないものに向かって戦うような姿勢がなくなったように感じました。6人のメンバーの中に完全に溶け込み、安心しきったもう赤ん坊のように無垢な印象。
あんなカメラに向かって、ファンにむけて、笑顔をむけるなんてなかったのに!!!このライブ大阪公演でのすばるさんは、見本のような、the アイドル。
安田章大さんに関して。
いい意味で 変わらない。何に対しても一生懸命で、手を抜かず、ファンに楽しんでもらいたいっていう一貫した筋があって、行動してるのかなって。
贔屓目かもしれないけれど、彼の笑顔にはパワーがあって、心から幸せで笑ってるときくらいのエネルギー感じます。手を大きく広げて、会場の気を身体中で受けとめる姿もよく見る。
演奏しているときが一番キラキラしていて。ああ今安田くんは幸せなんだなってファンに感じさせるくらいのキラキラ。
大好きな人だなぁ、毎日小さくてもいいから幸せを感じてほしいなぁて思います。
最後の挨拶で大倉さんが言っていた、新しいことをすると賛否両論ある、でも僕らはいつもやることを良いと思ってやっていこうと思う。ってお話。何かモヤっとしていたつっかえがとれたような感じでした。
わたしはこの人達が自信をもって良い!と思ったものを信じたらいいだけなんやなって。あぁしてほしいこうしてほしいって欲どしくなるのは仕方ないけれど、物事は意外と単純で、彼らは心配しなくてもいつもまっすぐなんだなと思いました。
黙ってついていきます!!!
山田っていう世界
担当: [名]一定の事柄を受け持つこと
何かを受け持つほどのことはありませんが、担当と言われれば安田くんと答えています。安田くんについて話しだすと幸せホルモンがとまりません。
このツアーでのthe lightは涙が出そうなくらいの尊さと山田の世界観がビンビンだなと思いました。
ファン皆さん、感じられてることだとは思いますが、、、もともと2人の音程の安定感とか、声質は綺麗に調和していて。
いかんせん、あの2人が横並びになっただけで自然に頬が緩むラブ&ピースフルな空気。あれが大好きです。
私はうまく言葉にできませんが、山田について研究されてる方のお話を伺いたい。
何故、あれほどまでの柔らかさがうまれるのか。もちろんそれぞれの人となりもあるのだとは思いますが!化学反応について、ぜひ聞かせて頂きたいなぁ